11月5日から8日にTBSホールディングスの従業員向けに実施された、サステナブルな食材を使った特別メニューを提供する「SDGs食堂企画」で、期間中にSDGsについての社内認知度などを聞くアンケートに回答した食堂利用者へのプレゼントとして、「ANIDASOƆ-アニダソ」 チョコレート をご活用いただきました。
希望者が多く予定より早く配布を終了するほどの盛況で、「(実際にアニダソチョコレートを食べた方から)とても美味しかった」、「500円もの寄付になることに感心した」という感想をいただきました。
TBSは地球を笑顔にするために、様々な形でSDGsの推進に取り組まれています。
https://www.tbs.co.jp/SDGs_portal
ACE25周年を記念して制作したアニダソチョコレートは、現在庫をもちまして販売終了となります。(アニダソチョコレート販売終了まで数量わずかとなりました。年末に向けたギフト用セットをご活用ください。)
是非、この機会に年末やクリスマスに向けたイベント、プレゼント、年末年始の挨拶などに、SDGsのメッセージを添えて、「希望」という名のアニダソチョコレートをご活用ください。
<アニダソチョコレート 3つの特徴>
①サステナブル(持続可能):ACEが2009年から実施する「スマイル・ガーナ プロジェクト」により、児童労働をなくす仕組みを取り入れたエリアのカカオを使用。チョコレートの価格のうち、500 円が寄付金となり、ACEの児童労働をなくすための活動に使われます。
②オリジナル(透明性):(株)UPDATERの協力・協賛により、製品のサプライチェーンをたどれるブロックチェーン技術「TADORi CHAiN – Tsunagu β」を搭載。カカオ生産地までの全てのサプライチェーンを閲覧できるチョコレートです。消費者は製品パッケージのQRコードから、「ANIDASOƆ − アニダソ特設サイト」経由で「TADORi CHAiN – Tsunagu β」のウェブサイトにアクセスできます。
③デリシャス(美しさと美味さ):チョコレートジャーナリストの市川歩美氏がプロデュース・監修し、チョコレート製造メーカー(株)クラウン製菓の鶴田絹氏が協力。専門家が試食とデザインの試作を繰り返し、美味しさと美しさを両立させました。日本の八丁味噌を隠し味に、カカオ分の高い美味しいミルクチョコレートに仕上がりました。